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ロシア フードビジネス

現地ロシアからお届けするロシア飲食事情の今

食べる現代美術、ロシア発モダンアートレストラン

「現代アートとレストランの融合」というコンセプトで先週オープンしたEat and Artにお邪魔しました。 店舗はオープンキッチンと、それぞれスタイルの全く異なる4つのホール(フラワー、アジアンゴールデン、ウルトラマリン、トロピカル)で構成されていま…

ロシアではアジアンミックス料理がトレンド

ロシアでは最近、シンガポールのホテルやレストランで出されるようなアジアンフュージョン料理がトレンドの一つとして注目されています。Wong Kar Wineはまさしくその典型のようなレストランで、豆腐ステーキのクリームチーズソース添え、パクチーが添えられ…

シベリアに居酒屋オープン

http://news.ngs.ru/more/50298791/先週、シベリアの中心都市ノボシビルスクに、居酒屋をコンセプトにしたガストロパブЖан Хуан Лу(ジャン・ファン・ル)がオープンしました。居酒屋と言っても日本ぽいメニューはほとんど見当たらず、ブルスケッタにトムヤ…

サンクト最大の寿司レストランチェーンが倒産の危機

https://www.dp.ru/a/2017/03/15/Sushi_palochki__Kompanii_ho寿司レストランДве палочкиや、イタリア料理Марчелли'S、Biblioteka等の人気チェーン店を抱える、サンクト最大のレストラングループの一つであるFood Retail Groupが100億ルーブル近くの負債…

ロシアでスタバのライバルと評されるカフェチェーン

ロシアにおいて、スタバのライバルと評されるДаблби(ダブルビー)の創業者アンナ・ツファスマン氏のインタビュー記事。こちらから。Даблбиはコーヒー豆と、それを扱うバリスタの質に徹底的にこだわり、ロシアのカフェチェーンでは珍しくフード系メニューは…

サンクトではカフェベーカリー市場が活況

サンクトでは30~50平米くらいの小面積でパンやスイーツを販売し、小規模なカフェスペースを併設する、カフェベーカリー(ロシア語でмини-пекарен)が非常に多くあります。こちらの記事によると、同地においてここ2,3年ほど、手堅い需要と幅広いター…

2016年のロシア飲食業界の勝ち組はファストカジュアル

http://restorator.chef.ru/npd2016 2015年は経済制裁と原油価格下落のダブルパンチで、食品のインフレーション率は23%近く上昇、それに対応する形でレストランの価格も30%近く上昇しました。一方消費者の懐事情は変わらず、財布の紐が締められた結果…

モスクワで一番人気のハンバーガー店

モスクワの人気ハンバーガー店Burger Heroesのオーナーであるイゴリ・パドストレシュニ氏のインタビュー動画同店はフードトラックの移動販売からスタートし、今ではモスクワ市内に7店舗を構えます。ロシアの卸業者と特別契約して仕入れたロシア産の高級霜降…

ロシア飲食店の看板事情

あなたがサンクトでカフェやレストランをオープンしたい場合、看板のデザインについて建造・建築コミッティ、通称КГАと非常に不毛なやり取りをすることになります。日本語の文字はだめとか、ラテン文字はロシア語の何%のサイズにしろとか、この色は使うなと…

ロシアでラーメン店は流行らない?

ロシア第三の都市ノボシビルスクで飲食店30店舗以上を展開し、同地において圧倒的な地位を築いているデニス・イワノフ氏の発言はロシア飲食市場を読み解く示唆にあふれています。こちらのコメルサント紙の記事はすでに2年以上前のものですが、同氏はイン…

モスクワとサンクトのフードコート最新事情

不動産投資大手のJILのレポートによると、モスクワのフードコートで、最大の店舗数を誇るのはベイクドポテトにチーズやベーコンなどのトッピングが載った商品を販売するКрошка Картошкаで、モスクワにあるフードコートの70%に店舗を設けています。サンクトで…

Eatalyが来月モスクワにオープン

(Ведомости.17.2.19)Eatalyは生鮮食材やハム、チーズ、パスタ、ワインなどの販売に加え、小規模のレストランスペースを備え、日本を含め現在世界中に30店舗を構える、イタリア発のレストラン&マーケットです。経済制裁の影響で延期されていたロシアでの…